今回は過去の売上データを活かした
事例という事で気温の変化に
まつわるものについてです。

という事で小売業の利益改善コンサルタント、
中小企業診断士の専田政樹がおくる、
店舗の利益改善 虎の巻、
【39巻】です。

さてこの話色々な情報がでておりますので、
リンクをはりながら内容を
ご紹介していきたいとおもいます。

まとめ記事のリンクは下記になります。

以下抜粋
■温度 売れるもの
15度 鍋物
20度 エアコン
21度 ポロシャツ
22度 ビール
23度 浴衣・甚平
24度 水着
25度 麦茶
26度 蚊取り線香などの殺虫剤
27度 アイスクリーム
28度 鰻の蒲焼き
29度 日傘
30度 かき氷/アイスクリームは売れなくなる

22度でビール、25度で麦茶、
27度でアイス、30度でかき氷です。
温度によって売れるものが変わる事例です。

以下抜粋
■気温と人間の食欲の間には明確な相関関係。
気温の上昇につれて人間の身体は基礎代謝が減って食欲が減退するため、酸味やさっぱりした味を好むようになる。 一方で気温が低くなると食欲が高まり、高カロリー食品や濃い味付けを好むようになる。 そこで、コンビニエンス・ストアでは、気温が上がると、おにぎり類では「梅」や「辛子高菜」などが売れるようになり、 気温が下がると「ツナマヨネーズ」などが売れるようになるという。
http://www.sascom.jp/special/chance/2.php

こちらも温度によってという話ですが、味への変化を表しています。

一方でこんなものもあります。

■冷やし中華
気温が3度上がったら
冬でも冷やし中華が売れる!

セブン-イレブンで実際に
言われている内容です。

こちらは温度そのものではなく、
温度の変化についての話です。
温度の絶対値にたいして売れるものは
地道に気温と売れ筋データをおいかければ
だんだんと見えてきます。

一方温度の変化にまつわるものは
売上の変化をつかみにくいのが、
実態です。
よっぽど注意していないと
気が付きません。

ですがこれも体系化して
わかりやすくする所まで
頑張ってしまえば、
みんなで使える知識になります。

気温の変化や予報に合せて、
売場をどんどん変えていくのです。
わかりやすくしておけば準備ができるのです。

今は27度でアイスが売れている。
次30度まで上がったら
かき氷にかわる。
そうすると、かき氷に切り替える
作業を事前にすることができます。
これが生産性を高め、
利益の残る売場になる訳です。

そうすれば、
実際に気温が変化した時に、
一気に売上をとりにいける為、
売り逃しがありません。

この【準備ができている】という
状況を作り出せれば、
自然と数字は上がり続けますよ!

あなたのお店でも、
こういう事例を探してみて下さいねー(^^ゞ