皆さんこんにちは、【店舗の利益改善 虎の巻】の第3回です。
前回の主旨は、「店舗の利益」をふやそうと思ったらどんなやりかたがあるの?と考えたら、
ざっくりいうと、①売上を伸ばすアプローチと、②経費を削減すつるアプローチの2つがあるぞ…というお話でした。

 まあ当たり前といえば当たり前ですし、両方やろうよという図にしましたのでなおさら、どうせ両方やるならどっちからでもいいんじゃない?とも感じるのではないでしょうか?

 でもやっぱり違うんです。先にやるのは②からがいいんです。その事を理解してもらう為には②の表現を少しかえる必要があると思っています。

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賢くお金を使う!

経費削減というと=【使うお金を減らす】  イメ-ジだと思います。

私が推奨しているのは、【経費体質改善】=【お金を賢く使う】という事です。

 よくある話ですが、ご自身の旅行に行くときは、早くに行き先を決め、休みを確定させ、早期割引きで申し込み、各種キャンペーンを研究し、お得な現地ツアーをチェックし、豪華な食事も食べるけど、安くて美味しい現地の名物も探す… 何がいいたいかというと、程度の差こそあれ何がしか【価格:価値】のバランスを見た時に、価値の方が大きくなるような工夫をしているでしょ?…という事です。
 
 ところがどうでしょう…仕事の事になると、とたんに大雑把になっちゃう人、無関心になっちゃう人、予算内に収まっていればOKとしちゃう人…人間そんなに強くないんです。またそんな体質を見ていると、現場レベルでもバカバカしくなって同じムードになってしまいます。かくして、そんな組織風土の店が定着してしまうわけです。店舗数が増えてから、なおそうなんてますます大変。という訳で成長する前に、メリハリの効いた賢いお金の使い方を組織風土としておく事が重要なのです。

 という事で、目先の売上拡大や店舗拡大に走る前に、「賢いお金の使い方をする組織」になる取組をする事で、いざ販促を打ったり、店舗を拡大した時に大きな飛躍に繋げる事ができるという事です。

 では、本日のまとめです。
【体質改善=賢いお金の使い方】→細かな創意工夫で引き締まった組織作り!でした。

お店を元気にして、地域を発展させ、日本を元気にしていきましょう!